昨夜(私はモーリン)3時半ごろ咳で目が覚めました。夫を起こしてしまうかもしれないと思いました。光から美しい若い少年が現れたのを見ました。もう何日も病気になっているのかと考えていたところです。少年は言いました:
「各十字架には多くの側面があることを理解しなければなりません。十字架はあなただけでなく、周りの人々にも影響を与えますが、それぞれの十字架に伴う恩寵があります。」
「これはまるで十字架がキーキー音の出る車と比べられるようなものです。その音は所有者だけでなく、それを聞く全ての人に影響を与えます。恩寵とはこのキーキー音を修理するために使われるオイルのことです。最終的に十分な量のオイルが供給されると、キーキー音は消えてしまいます。」
私はその美しい子どもに誰なのか尋ねました。
彼は言いました: 「私はいつものように生まれたイエス、エル・ディヴィーノ・ニーニョです。」 そして去りました。