アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2023年2月13日月曜日

2023年2月13日 月曜日

 

2023年2月13日 月曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、創世記にはカインが自分の作物の最良の部分をわたしに捧げることができたのを見てわかるだろう。アベルは最高の動物を生贄として捧げた。カインがアベルの供物がわたしによってより良く受け入れられたとき、カインは嫉妬し、怒りをアベルに向け、野原で彼を殺した。カインはその結果、土壌から作物を育てることができず、放浪者となることを強いられた。だからこそ、わたしの愛と隣人への愛が言葉だけでなく行動において生きているかどうかを見つめ直す必要があるのだ。短い福音書の中でわたしは民に、わたしの命とわたしの行いが天の父に対するわたしの従順を示す印であるから、彼らにしるしを与えないと言った。わたしはアベルが行ったように、パリサイ人ではなく、父を喜ばせたいと思っている。すぐに四旬節が来るので、今すぐ断食と祈りに心と行動を集中させなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしが次々と災害が起こると告げたとき、それがどのようにして起こるのか想像できなかっただろう。少しずつ、世界統一を目指す人々によるインフラの意図的な破壊について知ることになるだろう。ニュースでは鉄道への妨害工作によって列車事故を引き起こそうとしたこと(昨年1700件)を聞いたはずだ。食料加工センターでの数十回の火災についても聞いたことがあるだろう。一日飛行機が飛ばなくなるような不具合もあったし、ディーゼル燃料にも問題があった。水の供給源に毒を盛る事件も耳にしたかもしれない。また、電力変電所への妨害工作によって停電を引き起こしたこともあった。これらの脅威すべてを通して、世界統一を目指す人々はあなたたちを陥れようとしており、それはあなたの旅、食料、燃料、そして水に影響を与えている。最近では、4つのスパイ気球事件について心配しているだろう。新型コロナウイルスとワクチンもまた、人口削減のために設計されたものだった。恐れることはない、わたしの民よ。悪者たちが引き起こすどんな出来事があっても、わたしがあなたたちを守るからだ。必要であれば、わたしの避難所への安全を呼びかけることになろうとも。わたしの天使たちはわたしの避難所であなたたちを守り、苦難の時代にわたしの司祭や天使を通して毎日聖体拝領を提供し、あなたの生存のために食料と水と燃料を増やすだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。