2022年8月15日月曜日
2022年8月15日(月曜)

2022年8月15日(月曜):聖母マリアの天国への被昇天
バージニア州ウッドブリッジの「Our Lady of Angels Church」で、聖体拝領後、私は天国の栄光を見ることができました。その瞬間、聖母マリアは天国へ昇られたのです。「私の可愛い子供たちよ、あなたたちは神の御心により私と共に天国への被昇天を祝っています。私は常にあなた方を聖体拝領の中で我が子イエス・キリストにお連れします。私が天国へ昇られた瞬間を見たように、私の子であるイエスを受け入れた時もまた天国の味わいを感じるでしょう。あなたは祝福されたホストの中でイエスと共にいることを体験しています。これがあなたが聖体拝領の中で常に安心できる理由です。私の子であるイエスは、モンスターンサーの中での礼拝においてもあなた方の前に現れます。私たち二人の心を感じる時、ミサや私の祈り「ロザリオ」の中でいつも愛おしい思いが湧き上がってくるでしょう。清い魂で我々に近づいてくれる信者達への感謝と共に、隣人を助けることを忘れないように願います。私たちはあなた方を深く愛しており、またその愛情もよく理解しています。家族の霊魂のために祈り続け、日曜日のミサや私のロザリオの祈りとブラウン・スカプラールを身につけることを勧めます。」
その後、「Eternal Father Chapel」で私たちはアドレーションドVDを見ながら祈っていました。そこで紙幣と硬貨が政府によって取り上げられるのを見ました。「私の民よ、あなた方の紙幣や硬貨はビーデン大統領による「行政命令」により価値を失う可能性があります。最高裁判所はこのような金銭の横取りが憲法に反するものと宣言すべきです。なぜなら、通貨発行権は議会のみにあるからです。「連邦準備銀行券」はあなた方の「連邦政府」ではなく、「連邦銀行家」によってだけ有効な支払手段なのです。もしこの「デジタル・マネー」を受け入れないなら、銀行が勝手に口座からお金を引き出すことで買い物や売り物の方法がない状態になってしまいます。「あなた方は銀行家たちに完全な支配権を与えれば自由を失うでしょう。同じ銀行家たちは、近いうちにお金の取引のために「獣の印」または体内へのコンピューターチップを強制するでしょう。このチップを受け入れないようにしてください。もしそうなれば、私は信者たちを私の避難所へ呼び寄せる必要があります。体内にチップが義務付けられたら、私の避難所へ行く準備を整えておいてください。」