アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年7月21日水曜日

2021年7月21日(水曜日)

 

2021年7月21日(水曜日):(ブリンディジのロレンソ聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、モーセがイスラエルの民をエジプトから荒野へ導き出しました。人民は食べ物がないとモーセに文句をつけました。その後、神父は朝にはマナを送り、夜にはウズラがキャンプに落ちて肉を得ることができたのです。これは神父がその民をどう世話したかの例でした。今日、私の忠実な者たちは迫害の中で私が避難所で暮らす準備をしています。その時、私はあなた方の食べ物や水、燃料を3年半未満の間に増やし続けるでしょう。毎日聖体拝領を行い、司祭からでも私の天使たちからでも受け取ることができます。これは新しいマナであり、私の聖体です。また、鹿をあなた方のキャンプへ送り込み、必要に応じて肉として解体するでしょう。悪者から守ってくれるのは私の天使たちであって、信仰共同体の中で皆が協力して生き延びることになります。病気から私を頼んで治癒してもらい、すべての必要なものを満たされることを信じてください。食べ物について文句をつけるのはやめて、私が提供していることに感謝しましょう。」

イエスは言われました:「私の子よ、私はあなたに使命を与えました。それは反キリストの迫害が来る準備のためです。1993年7月21日に最初の内的啓示を見たのはこの日で、これがあなたのメッセージの28周年になります。これはプログラム作成に依存していたコンピュータ中毒から回心した後のことでした。1993年の4月にメドゥゴルジェから帰宅してすぐにプログラミングをやめ、これが私の使命のための時間ができる奇跡だったのです。1993年5月、私はあなたに私のために何かやってくれないかと尋ねました。あなたは「はい」と答えましたが、何を求められているのか知らずに即座に答えたのでした。警告は私の忠実な者たちを守るために扉を開けようとしています。あなたの国は共産主義による乗っ取りに直面しており、バイデン大統領が強制的なコロナワクチン接種を行おうと考えています。また電力網停止や新しい致死性ウイルスが発生する可能性もあります。私は何度か言いましたが、あなた方の命が危険にさらされる時には内的啓示で皆を私の避難所へ導きます。そして電力ネットワークが停止したり新しいウィルスが来たりしたらまず警告を行います。すべての人々に最後の機会として魂を救うチャンスを与えましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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