アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年1月11日土曜日

2020年1月11日(土曜日)

 

2020年1月11日(土曜日):(午後4:30 御洗礼の主)

デイビッドは言った:「親愛なる両親、マリーと私は父が慢性気管支炎で咳をして苦しんでいる様子を見守っていました。今では肩痛にも悩まされています。父がその苦しみを捧げていることは知っていますが、これは試練です。私たちは父の健康回復を祈り、特にプエルトリコへの旅行前に快方に向かうことを願っています。イエス様にお祈りして治癒を求めましょう。そして彼はあなたたちを助けます。母(キャロル)と姉妹たちにもこんにちはと言い伝えてください。私やマリーが皆さんの試練においてお手伝いできるように呼びかけてください。」

イエスは言った:「私の民よ、カリフォルニアでの火災とオーストラリアでの火災を比較している様子を見ています。共通点は両方の火災が多くの放火魔によって引き起こされたことです。オーストラリアの火災では動物たちが死に、家々が破壊され、少数の人々も命を落としています。当局が放火魔を見つけ出せば、彼らは刑務所へ送られるべきです。カリフォルニアでの放火魔にも同じことが言えます。狂った人間たちがこれほど多くの被害を与えるのは悲しいことに過ぎません。また、テロリストもこの火災に関わっている可能性があります。オーストラリアの消防士たちがこの火災を鎮めることを祈りましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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