2019年12月9日月曜日
2019年12月9日(月曜)

2019年12月9日(月曜):聖母の無原罪の御宿り
恵み深きお母さんは言われました:「私の可愛い子供たち、あなたがたが私の祭日に祝っていることを私は喜んでいます。たとえそれが月曜日であってもね。神様の計画によって私をイエスさまの母として選ばれることになったのは知ってるでしょう?私に原罪がないようにされたのは、彼の育てられる場所は聖別されなければならなかったからです。私は一生涯無垢であり、天使ガブリエル様の言葉を待ち望んでいました。そして私の自由な意志で「ふいあつ」と申し出てイエスさまを私の中に受け入れることができました。聖霊は私の配偶者となり、私はその御影にかくれたのです。私が救済の計画においてイエスさまの一部であったことを感謝しています。これは全人類のための祝福であり、私の息子が世界に来て私たちの救世主となられたときでした。私はあなたを私の息子へと導くためにできる限りのことを行ってきました。神様が愛する御子さまを送られてくださったことに感謝し、称賛してください。」
イエスは言われました:「私の子よ、あなたにはお金がありましたから、太陽光パネルを設置してもらって電気が必要な避難所に少しでも供給できるようにしました。オングリッドのパネルでほとんどの電力費用をカバーしています。冬季になると二階屋根の上には雪が積もることが多いですが、井戸から水を汲み上げてトイレやシンクに供給するためのポンプは電気を必要とするものですから、冬でも少しなりとも電力源が必要でした。そのため新しい増築部分の屋根にさらに12枚のパネルを設置しました。これは一階にあるオフグリッド・システムです。これで雪を取り除いて井戸ポンプを動かすための電気を得ることができ、また排水ポンプやランタンのバッテリー充電にも使えるようになりました。これら最新のプロジェクトにより冬でも独立できるようになったわけです。私の天使たちがあなたに食べ物、水、燃料そして住居を提供するために必要な人々全員のために十分なものがあるよう手助けします。私にお任せされたすべてのことを達成できたことに感謝してください。次は私が送る人々の到着時にあなたたちが生き残るために必要となる仕事をどのように組織するか、それが次のプロジェクトです。」