アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2017年9月23日土曜日

2017年9月23日(土曜日)

 

2017年9月23日(土曜日):(パドレ・ピオ聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、ミサは私のカトリック教会における最も完全な祈りである。 あなたたちは祈りとその意味について話してきたが、ミサこそ真に礼拝の祈りであることを忘れないようにしろ。 司祭が聖体を奉げる際のビジョンにおいては、パンとワインが私の肉体と血へ変貌するという信仰を大切に思い出すことが重要だ。 あなたが重罪なしで私を適切に受け入れるとき、あなたは心、体、魂、霊の全てにおいて私を親密に受け入れているのである。 この瞬間を宝として大事にしろ、なぜなら一時的に天国と地上での経験ができるからだ。 これは天国の味見であり、あなたが一日中の試練を通じて私が助けることができると特別な瞬間でもある。 この親密な結びつきこそが私への愛であるために、私はあなたの生活の中心となることができる。 私の言葉を心で聞け、私の福音書を文字通り心に刻め。 あなたは肥沃な土壌における良い種子であり、その果実は信仰において魂たちへ伝道することにある。 あなたが私にもたらす魂ほど多ければ多いほど、私はより大きな栄光を得ることになる。 一日の全ての行動で私に賛美と感謝を捧げよ。」

イエスは言われました:「私の民よ、時には子供や孫に対してできる限りの経済的な寛大さで助けることは容易ではありません。しかし、親が家族全員の魂を心と魂で癒され知って愛するために祈る必要性を見つめるとき、私はそれを喜びます。親は子供や孫の魂のために責任があります。彼らはすべて自由意志によって私を愛すかどうか選ぶことができると私も存じておりますが、あなた方の執念深い祈りは彼らの魂を地獄から救うためにはるかに至るでしょう。親が家族全員で毎日一緒に祈れば、多くの祝福と恩寵をすべての家庭成員へもたらすことができます。聖ミカエルの長い形の祈りを家族のためにお続けくださいし、彼らの写真全部に聖水で十字架をつけてください。また一般的な意図として全ての罪人や炭焼き地獄の中の魂、堕胎中止と戦争からの平和を祈るためにおろしべをお祈りください。自然災害で多くが死んでいる今もなお、あなた方は全ての亡者のために神の慈悲の小さな冠をお祈りしていますね。私は私の忠実なる信徒たちにも困っている人々へ寄付を行い、できる限り多くの魂を信仰に導いてほしいと願っております。あなた方が善行で手一杯になって私のところにお越しになったとき、私が言います、「よくやった私の良き忠実なる僕よ。天国において主の栄光へ入れ。」そして愛の中で全ての聖人たちと天使たちと共に私とともにいることができるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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