2015年12月21日月曜日
2015年12月21日(月曜)
2015年12月21日(月曜):ボブ・ロンビーノの葬儀ミサ
ボブは言った:「私のためにこの葬儀ミサに来てくれた皆さん、心から感謝しています。特にカレンと家族への愛を伝えたいです。私が去ったことで悲しんでいることはわかりますが、天国での主と共にある私のために涙を喜びのものに変更してもらえませんか?私は天国で経験しているすべてにおいてイエス・キリストにお驚きしています。痛みがないこの体験は信じられないほどです。私の亡くなった家族や友人たちが私を迎えてくれました。苦しみの道中、手助けしてくれた皆さんにも感謝します。天国での歌と愛に私は魅了されています。これは私の夢よりも遥かに素晴らしいものです。あなたがたが私も一緒に天国で神の完全な美しい愛を体験できる日を待ち望んでいます。私の歌や読み物が気に入ってくれたことを嬉しく思います。皆さんのために祈り続けます。」
イエスは言った:「私の民よ、私は以前から警告していた通り、世界統一派がアメリカを乗っ取ろうとしており、それを北米連合の一部とすることを目指しています。彼らにはあなたたちの銀行システムを崩壊させるいくつかの方法があります。電力を停止することで銀行を閉鎖し、EMP(電子磁気パルス)攻撃によってすべてのチップと車両を停止させることができます。テロリストによる電力網破壊やハッカーによる銀行への一斉攻撃も可能です。マサチューセッツ州で一度行われたように、ドルを崩落させて無価値にする方法もあります。もしあなたたちの銀行と電力が長期間停止すれば、食料や水を求めて街中で暴動が発生します。そんな状況は軍隊による戒厳令を引き起こす可能性があります。あなたたちの命が危険にさらされるとき、私は私の忠実な信者に安全な避難所を見つけるよう警告し続けます。私の天使たちは私の信者を守り、彼らの必要を満たしてくれるでしょう。食料、水、寝具、シェルターなどが私のために備蓄されていることに感謝しましょう。多くのあなたたちは迫害の中でも安全であり、その後私は悪人たちに対する私の勝利をもたらします。少しの間だけ我慢してください。これらのことが起こるまで待ちましょう。そして私が忠実な信者たちを平和の時代へと導きます。」