2014年6月3日火曜日
2014年6月3日(火)
2014年6月3日(火): (聖チャールズ・ルワンガ、リディアのミサ)
イエスは言われました:「私の民よ、リディアがあなたに私を迎える兆しを見せたのは、彼女がカロルの手を握って私が見えたことを確認したときだった。これは彼女は長い間目を開けた最後の瞬間で、脳卒中後のことだ。彼女は死ぬ際にも多くのメッセージを残していった。今日はあなたたちはウガンダ、アフリカで殺されたキリスト教殉教者たちを称えている。信仰のために多くの人がアフリカで命を落としており、彼らはクリスチャンであることを否定しなかった。アメリカにおける私の忠実な人々もまた、彼らの信仰ゆえに迫害されている。無神論者と対峙する必要がある。今日あなたたちは殉教のための脅威にはさらされていないかもしれないが、やがて私の忠実な人々はアンチクリストから守られるために私の避難所を探し求める時が来るだろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの見ているビジョンの中には、リベラルな改修者によって何らかの改装を行う前の古い教会の絵がある。不幸にも私の聖体霊が常に目立たず、いくつかは奥まった部屋にある。また、いくつかの教会では私の聖人の像を取り除き、祭壇には大きな十字架がないこともある。十字架はあなたたちが私への愛情を見せるために私が十字架で死んだことを思い出させてくれるものだ。聖人は信仰の生き方においてあなたたちのためのモデルである。私の聖体は目立つ場所に飾られなければならない、なぜなら私はあなたたちが礼拝し崇敬している客人だからだ。教会を伝統的なまま保ち、何らかの現代主義によってそれを汚させることがないようにせよ。」