2014年5月12日月曜日
2014年5月12日(月曜)
2014年5月12日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、さえ私の使徒がビジョンを持っていた時でも、ビジョンとメッセージを教える人々を見捨てるのは急ぎすぎだ。 聖ペトロはこれらのビジョンによって異邦人に対して受け入れられるように導かれた。 私が全人間のために死んだとき、私の中の誰もが私を受け入れる教会へと受け入れたいと思う。 私の伝道者たちには人種や宗教、民族的背景によって異なる人が差別されることを望んでいない。 全ての国々に出かけて私の良き知らせを説いてほしい。 福音書の中で私は自分自身が善き牧羊者であると教えたし、多くの異なった群れを私一人の群れとして受け入れた。 聖ペトロや聖パウロは異邦人に対して説教を行い、彼らを信仰へ導いたように、私の今日の民もまた異なるグループを私の教会に受け入れるべきだ。 私は皆あなた方を平等に愛し、全ての人々が救われることを望んでいる。 だから魂の収穫者である主に祈り、より多くの労働者たちを葡萄園へ送って私の羊たちを集めさせてほしい。 地獄から救うことのできる魂が増えるほど天国は私のための更なる栄光で喜びを感じるだろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の中には私が聖別されたホストの中で実在することを信じている者もいる。 彼らは私に愛と敬意を表し、タバクルの中で私の存在へ屈膝している。 私の存在を見認める人々もおりますが、黒ミサにおいて私のホストを冒瀆する悪人がいます。 サターンを愛して崇拝する者たちが私を冒瀆しようとするからです。 メディアで一回だけ行われた黒ミサは中止されましたので幸運でした。 これは抗議によって起こったことなのです。 だからあなた方が本当に私を愛しているなら、私のホストたちが冒瀆されることを防ぐために立ち上がってください。 燃える教会から私のホストたちを取り戻そうとして一人の司祭と修道女が死んだのを覚えていますか。 これは私の中の人々は黒ミサのために盗まれることがないように、私のホストたちを守護するためのいくつかのセキュリティ対策を行う必要があることを意味しています。 ミサ中でも手で聖体を受ける人がいるが、彼らは私がすべき通りには私を消費しないでしょう。 サタニック・ミサは多くの場所で行われており、これら悪人たちは常に私のホストたちを見つけて冒瀆しようとしています。 私の中の聖別されたホストが十分守護されないように祈ってください。」