2014年1月13日月曜日
2014年1月13日(月曜)
2014年1月13日(月曜):ヒラリウスの祝日
イエスは言われました:「私の民よ、福音書にはランプ台に灯りを置いて家中が明るくなるようにと記されています。あなたもまた、私が墓から復活したときの光を見ているでしょう。これは私のかたちあたりたましいの光であり、最後の日に私の信者全員がかたちあたりたましいで復活することを約束しました。聖体を受ける際には、私はあなたに私の肉と血そのものを与えますし、私の光と恩寵もあなたの魂の中へ持ってきています。平和のこの光を守り、信仰の私の光を全世界に広めることを望んでいるのです。聖なる生活を送れば、あなたは自分の魂に私の光を持ち込み、善行によって誰もが良い例となることでしょう。言葉と行動であなたの信仰を分かち合えば、多くの魂に信仰の灯りをつけ、私のかたちあたりたましいの教会と結びつけることができます。私は地獄から全ての魂を救いたいと思っていますし、そのためには私の助けでできる限り多くの魂を救うように、信者全員に呼びかけています。あなたたちみんなのことをこんなにも愛しており、自分や隣人と同じくらい愛することを望んでいるのです。」
イエスは言われました:「私の民よ、過去には一度教えたことがありますが、世界統一派があなたたちを支配しようとする一つの手段として電力を止める方法を見つけるというものです。もし世界統一派が人々がオバマケアに対する反発を感じていると疑えば、一部または全ての電力を切って抵抗を封殺しようとするでしょう。冬には冷え込みながら燃料を見つけたり、水や食べ物を探したりしているときは、基本的な必要品が不足していても権威に対して反発するのは難しいです。この戦術は私の避難所の人々には影響しませんでしょう、なぜならほとんどの人が電力を使わないからです。ただ忠実なる信者たちに警告しているだけですが、代替手段での暖房や食べ物、水、照明用油などを備えておくことを勧めています。氷嵐や強風による停電を見た場合でも必要になるかもしれません。世界統一派は人々を支配するために何にも手をつけないでしょうし、体内のチップ義務化や強制的な停電なども含まれます。悪魔の迫害が私の忠実なる残党に向けて来ることを祈ってください。」