天父が語る

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2013年10月15日火曜日

2013年10月15日(火曜日)

2013年10月15日(火曜日):(アビラのテレサ聖人)

テルエサ聖人は言いました:「私の可愛い息子よ、あなたはスペイン・アビラにある私たちの修道院を訪れる機会がありました。その敷地と建物は非常に美しく、写真を見て私がイエス様をどれほど深く愛しているかが分かりますでしょう。私は姉妹達に対してこの深いイエスへの愛を植え付けようとしました。今日の福音では、イエスがファリサイ人たちに内面的な魂の浄化と外見の身体の洗濯の両方を行う必要があることを警告しているのを見ています。これは私の『内なる城』という書物の中心テーマです。多くの人々や聖職者がこの私たちの書き物に触れ、イエスへと近づいているのです。あなたは静かな時間をイエス様の御霊前に過ごし、彼の言葉をあなたの心で聞こうとしなければなりません。彼は我々全員に与えられた使命に忠実であるように呼びかけています。私たちは自由意志を彼にお任せする必要がありますので、神聖な御意図を行うために開かれていなければならないのです。あなたの服従と善行によって、イエス様が天国での報酬へと導いてくれるでしょう。忍耐強くなり、毎日罪人や煉獄の中の魂のために祈り続けなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は一世界の人々が裏で政府を操作していると話してきた。私があなたに示したこの影の政府とは、ただ別の名前を付けただけの一世界の人々のことである。彼らはフリーメーソンやビルデルベルガー、三角委員会、外交関係評議会など多くの強力なグループに属する富裕層だ。あなたが選んだ大統領のために働いているほとんどすべての閣僚はこれらのグループに所属している。だから、どちらの党を選んでも同じ一世界の人々が支配してしまうのだ。この同一の一世界の人々はあなたの国を破産寸前まで追い込もうとしており、ドルを崩壊させることであなたたちを乗っ取ろうとしている。政府を停止し、債務上限に達するなど、これらのことが起こると彼らはパニックを引き起こしてあなたの政府を倒そうとするだろう。立法者たちは妥協を見つけて政府を再開させるように祈りなさい。もしこの人々がデフォルトを許可すれば、誰が本当に糸を引いているかわかるはずだ。アメリカが戒厳令によって乗っ取られたら、その時こそ私の避難所に向けて出発する時である。ためらわず、背嚢やテント、毛布、食べ物と水を持ってすぐに私の避難所へ行きなさい。私を信じていれば、悪者たちから守るだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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