2013年9月7日(土):
イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたに道を曲げていたところを直し、丘や山を平らにした様子を見せています。これはイスアイヤ書 (40: 3-5) からのものです:『荒野で声が叫びます、「主のための道を整えよ!我々の神のために砂漠の中に大通りをつくれ!」すべての谷は埋められ、すべての山や丘は低くされ、不平な地は平らになり、荒れた国は広い谷となる。そして主の栄光が現われ、全人類がそれを一緒に見るであろう;なぜなら主の口から語られたからである。」すべてのことには可能性があるため、私の信者たちは忍耐を持つ必要がありますが、悪人はその時間を与えられています。戦争の恐怖や指導者たちの力を一切恐れないでください、なぜならこの悪しき時代はアンティクリストの到来とともに去り、私は私の平和の時代において地球を新たにします。私が信じる人々を私の避難所で守護し、あなた方がその報いを見て、私の平和の時代におけるあなたたちの信仰が正当化されることを知ります。あなたはアンティクリストの試練直前の終末時代に生きているのです。悪は一時的に支配するでしょうが、最終的に私の力が勝利を収めるとき、私はその惑星と悪人たちに対して我的懲罰彗星をもたらします。悪人は地獄へ投げ込まれ、私が人間による破壊からこの地球を新たにし直すでしょう。イスアイヤの私の言葉の栄光はあなた方の時代において実現されるであろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは可能性がある戦争地域からアメリカ人たちが避難する様子を見ています。シリアでの平和を祈りながらも、アメリカの爆撃なしにそれを願っておりますが、あなた方の人民たちは戦争が発生した場合には準備しておかなければなりません。もしその戦いが他国へ広がれば、安全地帯へ向かう避難民を見ることになるでしょう。サリンガスの使用による爆撃は一つのことですが、その他の国家からの反応によりより大きな戦争が発生し、イスラエルを含む可能性があります。もしそのような戦いが広がれば、核兵器が使われないように祈りましょう。どんな爆撃もアサドを排除するだけで終わるものではなく、開放的になっているかもしれません。私はあなた方の祈りと聞いていますが、私や隣人への愛がない硬い心がある多くの人がいるためです。戦争なしを願いながらも、最悪の事態に備え、私の避難所へ出発する必要があります。」