2011年2月19日土曜日
2011年2月19日(土)
2011年2月19日(土):
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたのニュースが検閲されていることは知っている。しかし、それは想像以上に悪い。裏で操作している者たちは真実を嘘や欺瞞、誤情報で歪めている。インフレ率と失業率は政治的な目的のために人為的に低く保たれています。あなたがたの賃金は減少しつつありますが、富裕層は仕事を海外へ移転させることで利益を得ている。予算と金利もまた人為的に操作されています。真実の財政状況を知れば、あなたがたのドルが破綻しつつあり、借金によって国が倒産寸前であることを理解するでしょう。国家の財政システムが崩壊したとき、食料と保護のために私の避難所へ来る必要があります。」
イエスは言われました:「私の民よ、時間の車輪はゆっくり進むが、間もなく終末の出来事があなたがたを襲う。私は避難所についてこれほど多くのメッセージを与えたのは、その情報が必要になるからです。警告と試練の間に私の避難所へいることの重要性について再度私のメッセージを見直すことは良いでしょう。警告は反キリストとあなたがたが避難所へ行くことを求める出来事より前に来ます。反キリストは体内チップを義務付けるでしょう。体内にチップを拒否し、反キリストを見たり聞いたりしないようにしてください。彼は目や声であなたがたを崇拜させようとする悪魔的な力を持っています。これが警告後、テレビ、コンピュータ、ラジオを家から取り除く理由です。私はこれらの悪者よりも強大です。世界的な飢饉、私の教会内での分裂、戒厳令、体内チップの義務付けを見たときは、守護天使に導いて最寄りの避難所へ来るように私を呼びかけてください。避難所では保護され、食べ物が与えられ、病気から癒されるでしょう。間に合わなかった者たちは捕らわれて殉教するかもしれません。私を信じれば、私はすぐに現れて反キリストとその手下たちを打ち負かし、彼らは地獄へ投げ込まれるでしょう。そして私の忠実な民を平和の時代に導きます。」
会議の質問についてのメモ(2月):イエスは言われました:「私の民よ、以前のメッセージで私はあなたたちに教えた通り、誰もが地球上全員同時に受ける警告体験の正確な日を知ることはできない。この次回の会議では、いくつかの人が自分の警告や警告の予習を経験することになるだろう。これは特に私の避難所建設者のために与えられるもので、彼らは人々が私の避難所へ来たときに助ける必要があるからだ。私は会議にお集まりの全員に私の神聖なる慈悲を授け、皆さんが告解を受けたいという強い願望を持つようにするだろう。これがなぜ多くの人々が大勢の司祭たちが告解を聞きに来るよう指示されているのかだ。また私はあなたたちにこの会議前に告解を受けることを勧めた。そうすれば、警告体験を経験した者たちは生涯レビューで許されない罪を見直す際に少なくなるからだ。この時期には多くの人々が空に現れる兆しを探しているだろう。」