天父が語る

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2010年7月10日土曜日

2010年7月10日(土)

 

2010年7月10日(土):

イエスは言われました:「私の民よ、親が子供を困難から助けたり、必要なものを手伝ったりすることを望むことは喜びである。あなた方も孫や高齢の両親を助けるように求められるかもしれない。家族のために何かを行うのは当然のことだ。他の時には友人や見知らぬ人に協力を頼まれることがあるだろう。愛と慈悲が心の中からあなた方に人の手助けしたいという願望を与えるのである。罪人が子供たちに良いものを与えられるなら、私はどれほど愛して私の民に良いことを与えたいか考えよ。あなたは私なしでは何一つできないのだ、たとえ認めたくなくても。だから毎朝の捧げ物で私があなた方を一日中助けるようにお願いし、信じて私が必要なものを見つけてくれると確信せよ。私は太陽から光を与えるし、雲から雨を降らせるし、呼吸するために必要な酸素も提供しているのだ。これら簡単なことがあなた方の存在にはどれほど必須であるかは知っているだろうが、多くの人々は私へ感謝しないでいる。だから私の贈り物すべてについて賛美と感謝を捧げよ。そして日常の祈りとともに私に近づいていよう。」

イエスは言われました:「私の民よ、私が特定の人々に命じて避難所を急いで完成させるようにして多くの人が収容できるようにしたように、悪者たちもまた捕らえた信徒のうち最大限殺すために死のキャンプを準備している。赤と青のリストは新世界主義者が排除しようとする人々である。彼らは新しい世界秩序に反対するか神を信じる人々だ。私は黒服の男たちが彼らの家へ来る前に、リストに載っているすべての人に私の避難所を見つけるように警告するだろう。自宅に留まる者は殉教の危険があるが、私の避難所を目指して出発した人は悪者たちには見えなくなり安全だ。私の避難所へ来る人々は地獄の門から守られる忠実な残党となるだろう。私の避難所はすでに長い間準備されており、信徒のための安息の場所となっていた。避難所を作ると応えた全員に感謝せよ。あなた方の守護天使による霊的指導とこの悪の時代を耐える勇気について祈れ。試練の大迫害の間、私に忠実である者は平和の時代で大きな報いを受け、その後天国でも同様だ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。