2009年11月2日月曜日
2009年11月2日(月曜)
(霊魂の日)
イエスは言われました:「私の民よ、私は以前に、煉獄におられる魂たちが「苦しむ教会」として聖人共同体の一部であると話しました。彼らは私を見ることも感じることもできず、またいくつかの者たちは浄化のための炎で苦しんでいます。彼らはいまだ地獄に送られておらず、天国において私のそばにおられることを約束されています。これらの魂たちが天国へ行くためには、どんな世俗的な欲望も過去の罪による償いも浄化される必要があります。この苦しみはあなたにとって厳しいように思えるかもしれませんが、それはすべて私の対するこれらの魂たちの判断から来ています。私は忍耐強く、慈悲深く、愛情深いですが、どんな魂も私への正義に対して責任を負う必要があります。あなた方は皆、私の戒めと期待されることを知るべきです。煉獄におられる時間を最小限にするためには、慈悲の日において罪の償いを清めてくださいし、自分の罪のために祈りを行い、自分自身のためにミサが挙げられると願ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、いくつか戦略的に配置されたEMP(電磁パルス)爆弾や武器によって、あなた方の車両、コンピュータ、マイクロチップを使った家電製品が無効化されるでしょう。さえんちふぉーんのチップも無効化されます。その後侵入してくる軍隊は、マイクロチップを使用しない車両と通信手段を持たなければなりません。エンジン内部点火装置や真空管式通信機器には影響ありません。これはそのような攻撃に対する良いバックアップとなります。このEMP攻撃は、馬車や自転車以外のほとんどの交通手段を無効化し、古い点火装置で動く車両も影響を受けます。距離とシェルター内での影響について知るためには研究が必要です。世界統一派はこの技術にアクセスできる可能性があり、彼らは人々の逃走を制限したい場合には大規模な乗っ取りのためにこれを使用することもできます。マイクロチップが無効化されるか電力が切られることを想定して準備しましょう。そのため自転車や古い車、馬はこのような攻撃に対抗するのに役立ちます。私の保護を求めなさい、そして私は天使たちによってあなた方を悪者から守りましょう。」