天父が語る

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2009年8月16日日曜日

2009年8月16日(日曜)

 

イエスは言われました:「私の民よ、この福音が難解であると感じる人もいる。パンとワインが毎回のミサで私自身の体と血になるという事実を信じるには深い信仰が必要だ。私が「これは私の体である」と言い、「これが私の血である」と言ったとき、その言葉の真実に対する強固な信頼があるからこそ可能となる。私の中におられる者たちは、タバーナクルで私を訪ねたり、毎日ミサに参加して日々のパンを求める。ある弟子たちが私のもとを去ったのは、私が彼らに肉体的な私の肉を食べさせようとしていると思い込んだからだ。毎回のミサで司祭の言葉によって聖変化やパンとワインへの私自身の体と血への変換が行われる。このホストの中における静脈のように見えるものは、私のエウカリステスが生きて動いていることを示している。これはまた私が「生者の神」であるという別の証拠だ。私はあなたたち全員を罪から救うために死んだし、この犠牲は血なまぐさい方法で毎回ミサにおいて繰り返されている。私の実在について信じることが難しい人々よ、ホスト上における血のシミとして現れた多くのエウカリステスの奇跡を与えられているではないか。これらの中には、完全に信じていなかった司祭のためにも行なわれたものもある。私の言葉を信頼し、私があなたたちに毎回聖別されたホストにおいて最も偉大な贈り物として自分自身を残したことを認識せよ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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