御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「このミッションは、真理を否定しようとする者たちの努力によって大きな苦難に直面しています。しかし、これらの時期はより大いなる誤りが迫っていることを示唆しているため、私たちは神の戒めとすべての戒めの具現である「聖愛」の真理において堅持しなければなりません。」
「推薦がないことに動揺しないでください。これはまた将来に迫る兆候でもあります。今日の世界には、最も小さな者から最大の者まで心が攻撃されていない人は一人もいません。」
「したがって、祈りと犠牲において強くあれ。誰かが中傷や欺瞞によってあなたをだますことがないようにしなさい、なぜなら人々の心の中に真理のかわりに狡猾さが取って代わっているからです。」
コリント後書4:1-5を参照
したがって、神の慈悲によってこの仕事を持つ私たちは心が沈むことはありません。恥知らずで裏切り者のやり方は捨てました;狡猾な手段に従うことも、神の言葉を曲げることをすることもしません。むしろ真理の明確な宣言によって、すべての人の良心において神の前で私たち自身を推薦しようとします。そしてたとえ我々の福音が覆われていても、それは滅び行く者に対してのみです。彼らの場合、この世の神は不信仰者の心の目を瞑り、キリストの栄光の福音の光を見ることを妨げます。なぜなら私たちが伝えるのは自分自身ではなく、主としてイエズス・クリストであり、あなた方のためにイエズスのための僕であるからです。