慈愛深き御母は、「イエズスにお褒めあれ」と仰せられました。
「今日は、私は『苦しむ者の慰め主』という称号を持ってあなたに来ます。今日の世界には、善悪を見分ける能力がないため多くの苦しみがあります。その結果として前例のない真理への妥協が生じています。心の中にキリスト教信仰を持ち続けている私の小さな子供たちは迫害され、攻撃されることになりました。この場所で聖なる愛を通して示された真理は世界によって理解されません。確かに、世俗的な魂は自己中心的な追求、例えば:財富、高い評価、権力などによって自分自身を慰めようとします。」
「私の小さな子供たちが探す慰めは私の無原罪の心の中であります。そこで私は彼らを守り、導きます。ここにある私の心で、真理に立ち続けるために必要な全ての恩寵を提供します。私の恵みよりも大きな挑戦はありません。」
「私はすべての人類にこの真理を開かれた心で受け入れるように招待しています。」