イエズスは全て真っ白で、傷口から光が差し込んでいます。彼は言いました:「 「私はあなた方の肉体を持って生まれたイエズスです – 復活と生命である。アレルヤ!天国では永遠の喜びが待っています。多くの人が永遠性の定義を理解していますが、その意味の全てを把握することはありません。各魂が毎日の現在において行う選択は彼らの永遠に影響します。もし聖なる愛を選べば、天国での報いは大きいです。もし自分自身への乱れた愛で生きるならば、その天国での報いは永久的に減少されます。魂が体から離れると、永遠の判決は最終的となります。何も変えることはできません。地獄に落ちた魂は永遠の炎の中にあり、そこから出ることができないでしょう。煉獄におられる魂たちは移行中ですが、彼らの救いは永久的に確保されています。私と天国を共にする魂たちはいつまでも私のもとから離れる心配はありません – もう二度と。私は十字架でその幸福のために勝ち取りました。」
「イースターの朝は静かであり、控えめでしたが、私の復活も同様です。しかし選ばれた少数にはそれは深く異なり勝利的でした。あなた方は今日私と祝うことでその選ばれた少数のうちに含まれています。アレルヤ!」