御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「今日の世の中には、罪深い生活様式を選んだ者たちが認識され、受け入れられることを求める誤った態度があります。この態度は、同性愛の罪を選ばなかった人々と同じ権利および扱いを要求しています。しかし、私はあなたに厳かに言います:審判の時、神は麦を稗から分けられます。交渉や不正の叫びもなく、ただ十戒と魂がそれに従うかどうかによる審判のみがあります。」
「神は自由意志を取り消しませんが、各人は自分の自由意志に基づいて裁かれるでしょう。善悪の再定義ができると思い込むな。今日の世界にはあらゆる過剰と極端があります。もし道徳的堕落が逆転すれば、病気、戦争、自然災害、極度の貧困なども反対に戻るでしょう。」
「今のところ、あなたたちの法律は罪を支持し、神を侮辱しています。あなたは犯す権利より救いを選ぶ権利についてもっと心配している。」
「私は全ての魂が聖愛に従って神の御意志に適合することを望んでいる。」