御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「今日、天使ガブリエルへの私の『はい』を祝う中で、どうか理解してほしい。今日の法的体系は正義ある選択と対立している。政府が罪を自由としており、真理を見過ごすことによって良心を損なっている。その結果、神の目から見た真理を探求せず、また神の御意図を認識しようともしない魂たちがある。」
「天使の報いにおいて必要だったのは単純な『はい』であった。私は父なる神の御意図に私の意志を捧げた。その瞬間、天が地に触れ、静かに人類史の道筋を変えた。今日、政府は悪の形成を世界中の良心に強要し、正義ある決定を嘲笑うばかりか軽蔑するようにしている。親愛なる子供たちよ、政府が法によってあなた方に課す偽りの良心と神の御意図の真理とは混同しないでほしい。あなた方の救いは天秤にかけられている。」