イエスは悲しみの心を聖なる心にかわって現れます。「私はあなた方のイエス、肉体として生まれた者です。」とおっしゃいます。
「この頃、あなたたちの世界では長い冬が続いている一方で、アラスカは通常この時期にあるような温度を楽しんでいます。異常な気温でも春が暦上近づいてくることは変わりません。」とおっしゃいました。
「真理の妥協と権威の濫用は、これらの天候パターンと同じように考えられます。両方とも基本的にコントロールを失っており、多くの人の生活に影響を与えていますが、真理の妥協も神から授けられた誰かの権利も変えることはありません。」
「春が暦上確実であるように、全ての人々の真理と権利は神の目には決して変わりません。多くのことが人間の自由意志によって混乱することがありますが、父なる私の意思においてはそのままであります。」
「季節は地球の太陽に対する位置関係と現実に追いつき、すべての秩序が回復されます。真理の現実は権威濫用の結果として各魂が私と裁判を受ける時に追い付いてきます。」