御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「私はあなたやこの場所へ来る理由は、人類を神と隣人の愛に戻すためです。誰が信じるかどうか関係ありません。私の理由は変わりません。」
「時には心が外の気候のように冷たく私を受け入れます。偽りの風がメッセージを心から吹き飛ばし、信じないための虚偽な理由で空洞を満たします。他のときは、私があなたに伝えることが真実への開かれた気持の中で芽生え始めるのです。」
「見てください、個々の心の中の気候が聖愛のメッセージを育むか凍らせるかによって決まります。しかし世界では気候は常に変わり続け、信念もまた変わっていきます。聖愛は不変の真理であり──永遠に存在しつづける挑戦です。」