聖母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「私があなた方の天上のお母さんとして、悪から守る唯一の方法は、精神的な啓発または知識を通じてそれを明らかにすることです。したがって、今日私は再び、すべての人々と国々に対して話しかけるために来ました。それは権威の濫用が、私の息子の心を深く傷つけているからです。」
「どんな集団にも属する者であっても、神の下での責任として、その支配権限内の人々を真理に導かなければなりません。しかし今日のように逆が多いです。したがって私は言います:称号だけを見ないでください。称号の下の人物を見て、彼を真理に対して責任を持たせるのです。」
「歴史を通じて、虚偽によって独裁政が形成されました。なぜなら人々は人の命令ではなく真理に従ったからです。私は今日あなた方に言います:神の目には、虚偽に服する義務などありません。慎重で賢明であるように。聖なる愛において良心を育てるのです。そこには真理があります。これは神が与えられた真理であり、すべての権威の価値を見極めるためのものです。どんな命令や高圧的な布告にもだまされないように。」
「この場所であなた方に判断力の印を与えます。これを活用してください。」