「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「真理として受け入れるものが何であるかは非常に重要です。誤りを真理と受け入れた場合、あなたはサタンの力を強め、私の地上における国を弱めています。また、あなた自身の救いも危険になってしまうでしょう、なぜなら光について従っているからではありません。」
「次に、あなたは自分だけでなく他人にも同じように誤りを受け入れるよう勧めるという危険もあります。このミッションにおいては、一部の者が完全主義的な支配と不当な影響力を求めており、そのために偽情報や論争が助長されています。これは私の平和・統一・真理の国とは反映していません。」
「行動する前に事実の現実を見極めるようにし、常に信仰・希望・愛において真理を基盤とした統一へ向かって働きましょう。」
2コリント 4:1-12