「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「自分自身への過度な関心は聖なる愛をどんな心にも覆い隠してしまいます。自己中心的であれば不安につながります。不安は信頼の欠如の症状です。信頼の欠如が私を悲しませるのは、それは弱まった聖なる愛の兆候だからです。」
「自己愛に過度に支配された心は私の父の神聖な意志と結びつくことはできません。その心は汚されており、神の慈悲や神の愛を反映していません。」
「魂が聖なるものとなるためには、真摯に神の慈悲と神の愛を模倣しようとする努力を行う必要があります。自己中心的であれば、一時的な喜びや怒り、許さない心が邪魔になってしまいます。」
魂はこれらの障害を乗り越えるために私の助けを求める必要があります。そんなお願いを私は決して断ったことはありません。