聖木曜日 - A. M.
"聖母は言います: " イエスに栄光あれ。」
「私の娘よ、神聖な司祭職はサタンの攻撃対象となってすでに百年以上になります。司祭たちは常に彼の標的でしたが、この最後の世紀ほど激しく多様化したことはありません。」
「司祭の中には異端者や離教徒も多くいます。残念ながら、彼らは外見上は正義を身にまとっているため、世間ではその意見が大きな影響力を持っています;しかし神は外見を見ていません--心だけを見ます。宗教生活への召命があることがあなたの救いではない;聖なる愛の中で生きることがあなたの救いです。聖なる愛は真実に従って生きろと教えます。」
「このように、自分の召命を裏切り嘘で生きた司祭たちは多くの人々を誤らせました。自由主義やフェミニズムが教会内に広まり、そのために多くの魂が滅びへと落ちていきました。」
聖木曜日 - P.M.
イエスは言います: 「私は肉体を持って生まれたイエスです。」
「私の愛と慈悲が人々にもっと理解されると良いのですが。失敗を計ることはしません;成功だけを見ています。魂が心を私に委ねた瞬間ごと、私は非常に優しく見守っています。人間的な自分のない愛への動機付けられた無私の行為には深く関わっています。それがなぜこの自己中心主義の時代において叫び声を上げるのかです。人々がすべてを人間の努力に託しているため、私は一歩引いて自由意志による過ちを見逃さなければなりません。」
「しかし、世界中のタバナクルから呼びかけている私です。あなたがたの認識を求めています--たとえ親しみのこもった一瞥でも構いません。称号や金銭、名誉への愛に迎合しないでください。私の心を慰めれば私もあなたの心を慰めます。私を信じてくれれば決して失望させません。」
「私の心にあなたの信頼を満たしなさい、それはそれを欠いて空虚であるからです。一緒になってあなたは全能となります。疑わないでください。ああ、もし世界の心がこれを理解することができれば!愛は世界の悲しみへの解決策です。信頼はあなたが私に対して持つ愛の実りです。」
「私の心をあなたの信頼で満たしなさい。」