天父が語る

アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

2008年8月10日日曜日

第二日曜日の堕胎に反対する祈りのサービス

北リッジビル、米国でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルへ与えられたイエス・キリストからのメッセージ

(このメッセージは複数回にわたって与えられました。)

イエスが心をさらけ出してここにいらっしゃいます。彼は言われます:「『私はあなた方のイエス、肉体として生まれてきた者です。』

「今日は、どんな問題においても善を支持するには二つの側面があることを理解していただきたい。まず、善を支持する選択を行う必要があります;次に、悪を反対する選択が求められます。堕胎に対して戦う中で、あなた方は『未出生者のためのロザリオ』を広めて祈ることによって命を支持できますが、また公衆にその内在的な邪悪性について知らせることにより堕胎に反対する必要もあります。」

「これを行う方法はいくつかあります。日常会話、プロライフ情報の配布、このメッセージにおける堕胎の悪についての配布などがそれに当たります。祈りは邪悪に反対しますが、子宮内での命をめぐる戦いにおいて公共の場で行う堕胎への祈りは、その祈りとともに見ている人々にあなた方が祈っている邪悪性について知らせます。」

「同様に、『私たちの結びついた心の部屋』という霊的な旅もここに明かされています。このミニストリーが唯一関心を持っているのは魂の改革と救いです。しかし、多くの人がこの道を選んだように、また多くの人々は誤解されていることにもなります。したがって、私がこれらのメッセージに争議をもたらす悪に反対するために来ることに驚かないでください。」

「恐れることは何もありません。あなた方が平和を望むならば、心を支配するのは愛であり聖なる愛です。これらのメッセージを否定する者は魂の救いを否定しています。多くの人が権力と権威を用いて天国自体に反対しますが、私はあなた方にお伝えします:人間的な尊敬心は過ぎ去ります。最後に、私へ答えることになります。その時には数えられるでしょう、この霊的旅から遠ざけた魂の数や子宮内で殺された赤ちゃんたちの数、あなた方が『未出生者のためのロザリオ』を奨励しなかったためにです。真実が目の前にある時、あなたはどう答えますか?その時にはお金、地位、権力について心配しますか?私は小さな人々を選び、誇り高い人々を困惑させるのです。」

「私の兄弟姉妹たち、しばしば私の小さな羊たちは混乱し、真理に至らない道を歩むことがあります。これは彼らの上にある権威者が、真理の中で彼らを牧養するべきなのに嘘の生活を選んだからです。このことは堕胎問題においても当てはまります。カトリックの政治家たちが合法化された堕胎を支持していることで見られます。また、このミッションの生にも真実があります。これは魂を私たちの統一された心の中深く導き、救いに至らせたいという願望だけです。しかし、地位が尊敬を要求する権威者たちはそれを嘘をついたことを選びました。」

「今日は私の神聖な愛の祝福であなたに祝福を与えます。」

出典: ➥ HolyLove.org

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