御母様が言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「私の娘よ、私はすべての司祭がこの祈りを心から受け入れて毎日唱えると望んでいる。これは召命を強化し、落ち込んだ精神を高揚させるだろう。」
「親愛なるイエズスよ、私は統一された御心の完全な祝福の下に自分自身を置きます。この祝福によって、私の過ちについて深い理解を望みます。あなたのお助けにより、自己弁護はせず、むしろあなたのご援助で、私を聖性の道から引き留めるすべての障害と弱さに立ち向かうことを願います。」
「私の心に徳々への大きな愛情を刻みつけてください。特に神聖なる愛と神聖なる謙虚で、私の中でのすべての徳が増大するようにしてください。私は聖人になりたいし、神の御意志において生きることによっての成聖を望んでいます。アーメン。」
「この祈りを忠実に唱える司祭たちは、彼らの召命について私の特別な保護を受けるでしょう。私の手により、彼らは父なる御心へと導かれるであろう。」