「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。あなたは世界が自由になるために私を通じて来るようにしてください--自由は真理です。魂が第一の聖なる心の部屋へ達するにはただ真理を抱擁することでしかありません。神をまず愛し、隣人を自分自身のように愛す心は真理に生きているのです。他のどんな道も妥協です。魂が自分の救いより先に自己を奉仕し、神と隣人の代わりにする時、彼は真理を妥協します。」
「この自我愛には多くの形があります--すべてが誇りに基づいています。彼はいつも自分の救いより先に権力、地位と名誉を選び、聖なる愛のかわりにするかもしれません。彼は心の中で金銭への愛を最優先させることがあります。彼は自己正義的であって他人に対して中傷を行ったり、地位や権力が自分の救いであると仮定したりするかもしれません。彼はいわゆる悪い例によって他人を誤解に陥らせたり、権力または評判の喪失を恐れたため真理ある指導者としての役割を妥協させることがあります。」
「真理が妥協される時、サタンの支配は強化されます。これが私たちに神聖なる愛、神聖なる慈悲と神聖なる真理は分離できないことを教える理由です。」