ローザ・ミスティカとしてお母様がいらっしゃいます。彼女は言われます：「世界中のタバナケルにおけるすべての栄光はイエスにある。」
「私の天使よ、来てくれてありがとう。あなたの祈りが必要です。あなたは祈るとき、喜びの香りが私へと昇ってきます。神はこれらの時期に私が守護者として残された信徒たちのところへ行くことを許されました。さらに多くの人々のために、この真実の伝統においての信仰の要塞となる祈りの場所がなります。戦線が引かれています。もう妥協する余地はありません。私にお任せされた者たちはすでに私の印を受け、盾を取って戦いに赴く準備ができている。」
「今、あなたの立場を明らかにすることを恐れないでください──これはこの聖父を支持する堅固な伝統におけるものです。他人は揺れ動き、決断しないふりをします。もう一度言いますが、決定しなかったことは決定したことと同じです。」
「私のミッションはここでもエキュメニカルですが、カトリックとして応える者たちは信仰に忠実でなければなりません──その立場を揺るがさず。信仰は政治のサッカーボールではありません。神におうごとく立ち上がったとき、世界の中の人々に喜ばれようとするためにそれを妥協してはいけません。この聖父によって決定されたことこそ、あなたが従わなければならない決断であり、そうでなかったらカトリックであるとは言えません。」
「私の心を慰めなさい；私に喜びを与えてください。聖なる愛のシンプルなメッセージが何を意味するか理解してください。あなたは聖なる愛への条件付きの「はい」を出すことはできません、カトリック信仰もまた部分的に教会の教えと伝統を信じることで限定されるものではありません。」
「私たちは多くの影響力ある人々のために一緒に祈りましょう。彼らは妥協した生活を送っています。サタンは存在します。彼は女が彼の頭を踏みつけるところを狙い撃ちます。私の足跡はすべて私にお任せされた残った信徒たち──聖なる愛の中で生きる者たちです。」
「私は常にあなたと一緒にいます、あなたを祝福しています。」