悲しみの聖母として、ここにいらっしゃいます。彼女は言われます:「イエズスに栄光あれ。今この瞬間、堕胎を考えているすべての人々のために私と一緒にお祈りしましょう。」
「親愛なる子供たちよ、あなたがたはこの風(我々が外でお祈りしている間、風速は時速35マイルでした)から守られていないために苦しんでいるように、私の未出生の子供たちは胎内で守られていません。どうか理解してください、私は堕胎されたたびにその痛みと生命と愛の喪失を感じます。私の悲しみは魂の中にあり、彼らのために嘆きます。親愛なる子供たちよ、合法的な堕胎はあなたがたの国に対する戦争や自然災害(嵐、洪水、竜巻など)または疫病よりも大きな脅威です。どうかこのことに対して良心が痛めつけられるようにお祈りください。今日は私は聖なる愛の私の祝福であなたがたを祝福します。」