御母は聖なる愛の避難所として現れます。再び歌を歌っています。「私の娘よ、来てくれ。私を見て。私はあなたを愛している。」
私が見上げると、彼女は言いました：「すべてイエスに栄光あれ。ここに来てくれたことと、私を待っていることを感謝します。この断罪の季節において、今日は私の心をあなたのものと結びつけ、そしてそれを通じて全ての好意的な心と結びつけるために私は来ました。世界には多大なる苦しみと不安があります。私の子供たちは焦りや恐れが彼らを征服することを許してはなりません。私こそ彼らの避難所です。彼らは人間的な努力のみに信頼すれば、恐怖を感じるでしょう。彼らは神への信頼と現在の瞬間における天国からの恩寵への降伏が必要です。あなたの周りには全てにおいて神への不実がある──自然そのものにもあります。それはただ神への愛によってのみ、彼に結びつくことができると知ってください。恐怖における浪費された瞬間は一つとしてありませんでした。それらは愛へと降伏されるべきだったでしょう。」
「今私はあなたに来る王国──新しいエルサレムについて説明したいと思います。私の子が戻ってくると、全ての人々は結びつけられ、そして神と和解されるでしょう。全員聖なる愛の中で生きます。もう恐れはありません。祈りは生活の中心となります。環境においても愛は増大され、それは安定し一貫しており、心にある愛を反映します。人間は私の子の帰還前に洗練が彼らの滅びを招くため、単純な存在へと戻るでしょう。病気や疫病や不平等などありません。人々は熱意的に私からの聖性への呼びかけに応えます。私のあなたへのメッセージは聖なる道において有効な教訓として維持されます。心の中には衝突と妥協が排除されるでしょう。」