2014年8月31日日曜日
祈らない者は、神の救いさえも一目見ることができない!
- メッセージNo. 674 -
私の子よ。世界中の子供たちに祈りの大切さを伝えておくれ。祈らない者は、神の救いさえも一目見ることができない。彼は彼を知らず、この世から去らねばならぬときには天国の門が閉ざされるであろう。
彼は地上にいる間だけ限られた時間しかなく、その時間を永遠への準備のために使うべきである。もちろん、誰もが自分の選びたいものを選ぶことは自由だが、この世から去った後の待ち受けることを知らない子供たちに伝えておくれ。
神を知らなければどうなるかわかるはずがないではないか?祈ることさえしないのではどうやって推測できるというのか?祈りなさい、そうすれば神と繋がれる。
彼を知らなければならないから、祈らないわけにはいかない。この世の子供たちに祈りの大切さを伝えておくれ、そうすれば父と子に出会えるであろうが、祈らずば彼らを見ることはできず、〈uc>彼には出会えない。そして彼らは悲しむことになるだろう、なぜなら人生の終わりにおいて孤独を感じ、多くの者は恐怖に震えるであろう、何が待ち受けているのか知らないからである。祈らなかったために主を知ることはできず。伝えておくれ、私の子よ:彼らは祈らなければならない。アーメン。
ルールドの聖母は誰もが助ける。頼むことだ。
あなたのルールドのベルナデットよ。
私のメッセージを世界に伝えておくれ。アーメン。聖ベルナデット。